ほうれい線を消す優秀コンシーラーおすすめ3品と効果的な使い方

コンシーラーの画像

35歳を過ぎると、小鼻から口にかけて影ができやすくなってしまいます。これが顔を老けさせて見せる「ほうれい線」のはじまりです。ほうれい線ができてしまうと、メイクをしても今一つ決まらない、ということありますよね。

「年齢はメイクで隠せないの?」そんな風に悩んだり、諦めたりしてため息をついている人も多いでしょう。でもちょっとしたテクニックを使えば、メイクでさっとあの頃の若々しさを取り戻すことは可能なんです。

今までと同じメイク法だと、なんとなく疲れた感じが取れない、そんなときはコンシーラーがおすすめです。今すぐほうれい線を消したい!という時こそ、コンシーラーの出番。上手に使うと、ほうれい線が目立たなくなるだけでなく、顔全体の印象がパッと明るくなり若返りますよ。

この記事には、ほうれい線の溝を消すおすすめコンシーラーとコンシーラーの効果的な使い方について書いています。今すぐ若返りたい!という方はぜひ参考にしてください。

1. コンシーラーを使うとほうれい線が消えて若返る

ほうれい線にコンシーラーを塗る女性の画像

コンシーラーというと、シミを隠したりと肌の気になる色味を「上から塗りつぶすことで隠す」というイメージがありますよね。

そうです、コンシーラーとは、通常のファンデーションでは隠しきれない肌のお悩みにスポット的に使うことで、紗をかけたように隠す(分からなくする)メイクアイテムです。 化粧品の分類では「部分用ファンデーション」と呼ばれます。

「でもコンシーラーでシミやニキビ跡が隠れるのはわかるけれど、ほうれい線は塗りつぶせないんじゃないの?」と不安に思ってしまうこともあるかもしれませんね。

意外と知らない方も多いのですが、コンシーラーの使い方は肌のくすみを上から塗りつぶして隠すというものだけではありません。

コンシーラーには2つの役割があることを知っておきましょう。

1-1.コンシーラーの役割①塗りつぶして隠す

一つはニキビ跡やシミ、そばかす、あざなど、肌の色とは明らかに色が違う部分をピンポイントで隠す役割です。

ファンデーションのように塗りのばすというよりは、コンシーラーを上からトントンとピンポイントで置いていって、境目をぼかしていく使い方をします。そうすることでシミやクマ、そばかすなどのくすみをよりしっかりと隠すことができます。

ほうれい線は色素沈着などによる肌のくすみではないため、このコンシーラーの使い方ではほうれい線を目立たなくすることはできません。

1-2.コンシーラーの役割②光を使ってほうれい線を隠す

もう一つは、ほうれい線や目の下のたるみなど、顔の影の部分に明るさを与えて、窪みを目立たなくする役割。

このコンシーラーの使い方では、光を乱反射させてほうれい線を目立たなくさせたり、ハイライトのように使うことでキュッとリフトアップした印象を作ることができます。

頬を明るくすることでほうれい線自体にも目が行きにくくなりますから、コンシーラーで明るくすることで驚く程に若々しい印象になります。

1-3.ほうれい線を消すにはどんなコンシーラーを選べば良い?

シミやくすみを塗りつぶすためには、「硬めのクリームタイプ」のコンシーラーが適していますが、光で包んでほうれい線を隠すには「柔らかいリキッドタイプ」のコンシーラーを使うことが多いです。

今日は、ほうれい線を消すのが目的なので、顔の影の部分に明るさを与えるリキッドタイプの優秀コンシーラーを選んでみました。

2.ほうれい線におすすめのコンシーラー3品

それでは、ほうれい線をカモフラージュする効果に優れたコンシーラーをご紹介します。お勧め順からまいります!

2-1.第1位:ダブル ウェア グロウ BB ハイライター(エスティローダー)

ほうれい線を消すコンシーラーの画像

ダブル ウェア グロウ BB ハイライター(エスティローダー)

エスティローダーのコンシーラーは長年にわたり不動の人気を誇っており、リニューアルしながらもロングセラーとなっています。

「ダブル ウェア グロウ BB ハイライター」は、前作「アイディアル ライト イルミネーター」の改良版です。イルミネーターはある有名メイクアップアーティストさんが著書で紹介されていて、私も長い間愛用していましたが、厚塗りにならず、顔に適度な明るさを与えてくれるので、これまで何本リピしたか分かりません。

今回も無くなったので購入しようとカウンターに行ったところ、廃盤になったということで、「ダブル ウェア グロウ BB ハイライター」をすすめられました。

ほうれい線を消すコンシーラーの画像

アイディアル ライト イルミネーター ※廃盤

          ↓

ほうれい線を消すコンシーラーの画像
こちらが新作の「ダブル ウェア グロウ BB ハイライター」

全4色の中で、ほうれい線におすすめのカラーは「10エクストラライト」です。前作アイディアル ライト イルミネーターでは8番を使っていましたが、それにもっとも近いお色です。

塗ったところから、光を乱反射して拡散するハイライト効果があります。カバー力はしっかりしているのに薄付き。コンシーラーやファンデーションは厚塗りをしすぎると老け感が増してしまいますので、薄く伸びてくれるのが嬉しいところですね。

<商品説明>

目の下のクマなど気になる部分をひと筆で瞬時に目立たなくし、明るく輝きのある肌を演出するハイライター。ベージュ~ピンク系のカラー バリエーションと、なめらかに伸びるテクスチャーで、どんな肌も美しく整えます。 全4色 4,536円

2-2.第2位:ラディアントクリーミーコンシーラー(NARS)

ほうれい線を消すコンシーラーの画像

ラディアントクリーミーコンシーラー(NARS)

こちらは「アットコスメ」のコンシーラー部門で第1位に輝いています。8色ある色のうち、ほうれい線をカバーするのは「1241#CHANTILLY(シャンティ)」が最も適しています。

「ダブル ウェア グロウ BB ハイライター」より、少し固めのクリーム状のため、ポンポンと置くようにして手で伸ばすのがコツ。

固めなのに伸びがとても良く時間がたってもよれにくいので、ほうれい線カバーのために広範囲に塗る時も問題なく使える、かなり優秀なコンシーラーです。

<商品説明>

高いスキンケア効果を備えたコンシーラー。うるおいを与えながら、高いカバー力でシミ・ソバカスはもちろん、目もとのクマまで美しくカバーし、肌を輝きのある自然な仕上がりにします。肌表面がなめらかになり、肌色がより均一になるのを実感できるでしょう。 全8色 3,672円
・アレルギーテスト済み
(全ての方にアレルギーが発生しないということではありません)
・ノンコメドジェニック処方
(すべての方にコメド(にきびのもと)ができないというわけではありません)、
合成香料不使用、パラベンフリー

◆ミディアム~ハイカバレッジまで調整可能
重ねづけけしてカバレッジレベルを調整することが可能。ファンデーションともマッチするシェードで、カバー力の高さを誇りながら自然になじみ、輝きのある肌に仕上げます。

◆光のカモフラージュ効果
ミネラルトーンバランシングパウダーの光散乱効果により、肌色を隠さず自然で明るい輝きのある肌に導きます。また、ライトディフュージングミネラルパウダーが光を味方にし、小じわやちりめんじわを目立たなくします。

◆スキンケア効果
天然由来の保湿成分を配合して、肌のうるおいを保ちます。

2-3.第3位:ビヨンド パーフェクティング ファンデーション 19(クリニーク)

ほうれい線を消すコンシーラーの画像

ビヨンド パーフェクティング ファンデーション 19(クリニーク)

こちらも人気のコンシーラー。全6色のうち、ほうれい線のカバーには「61 アイボリー」がおすすめです。

コンシーラーとファンデーションとが一体化しているタイプで、カバー力があるのに重たさがないため、ぱっと表情を明るくしてほうれい線を気にさせないお肌を作ってくれます。ブラシ部を縦にして使えば、コンシーラーのスポット使いにも。寝かせて使うことで広範囲に使いやすくなります。

<商品説明>

コンシーラー機能搭載のリキッドファンデーションです。軽くまろやかなクリームが、肌にすいこまれるようにふんわりととけこみ、隠しながらも素肌感あふれる仕上がりに。時間が経ってからの重ねづけもヨレずになめらかにのびます。ノンケミカル処方。SPF19・PA++ 全6色 5,184円

3.ほうれい線を消すコンシーラーの使い方

それでは、ほうれい線を消すコンシーラーの使い方をご紹介します。

通常通りファンデーションを顔全体につけたあと、コンシーラーを使います。色味は肌の色より2トーンくらい明るめがお勧めです。2章でご紹介したコンシーラーを使う場合は、色は記事を参考にしてください。

3-1.ほうれい線を消すメイク手順

①ベースメイクのあと小鼻の横にコンシーラーをひと塗りする

ほうれい線を消すコンシーラーの入れ方の画像1

ほうれい線の根本にあたる小鼻に、コンシーラーを入れ軽くぼかします。これだけで顔全体が明るくなります。

小鼻の横の溝が深くなると、ほうれい線自体も深く長くなっていきます。小鼻の横の溝は、いわば「ほうれい線の老け感のバロメーター」です。最近小鼻の横が窪んで暗くなってきた、と感じる場合は、なおさら、まずはこの溝を消すことが大切です。

②ほうれい線より少し上に線をひくように入れる

ほうれい線を消すコンシーラーの入れ方の画像2

ほうれい線を目立たなくするためには、入れる場所が重要。ついほうれい線の線上にコンシーラーを入れたくなるものですが、正しくはこの場所です。ほうれい線が出来る場所より少し上にコンシーラーを上方向に引きます。

③ななめ上方向にぼかす

ほうれい線を消すコンシーラーの入れ方の画像3

②で引いたコンシーラーを斜め上方向にぼかしていきます。このとき決してコンシーラーの下側へはぼかさないようにします。

その後、指先またはスポンジで下に塗ったファンデーションと軽くなじませます。

3-2.間違ったコンシーラーの入れ方

ほうれい線を消すコンシーラーの入れ方のNG画像

上の画像では、ほうれい線にそって入れていますがこれはNGです。ほうれいの影を消すために、ついこの場所へ入れたくなりますが、この方法は逆効果。

余計に膨張してみえて、かえってほうれい線が目立ってしまいます。

4.メイク前の十分な保湿でカバー効果を長持ちさせる

保湿する女性の画像

コンシーラーというと、メイク崩れが心配と思う方もいると思います。ほうれい線のカバーでは広範囲に使用するため、なるべくコンシーラーを塗った部分が崩れてしまったり、よれてしまったりするのをさけたいですよね。

コンシーラーを使う時に、メイク崩れを防ぐ方法があります。ベースメイク後のコンシーラーテクニックをお伝えしましたが、メイク前に肌に優しい美容液でしっかり保湿しておくと、コンシーラーのカバー効果が長続きします。

保湿が足りないと、午後からメイクが崩れやすく、特にコンシーラーの部分が汚くよれてしまう場合があります。保湿には、油分の少ない美容液がお勧め。美容液には無添加のものを選ぶと肌に負担がありません。

4-1.ほうれい線を消すメイクの前のおすすめ美容液

ほうれい線を消すメイクの前にしっかりと保湿をしておきましょう。

私は以前、ほうれい線に悩んだ経験があります。当時は納得のいく化粧品になかなか出会えませんでした。使い心地が良いと思ったものは、添加物などで肌に負担がかかるものが多いのです。

もちろん化粧品に刺激性のある添加物が含まれていると、肌に余分なダメージを与えてしまいます。化粧品は毎日使うものですから、肌ダメージの多いものはほうれい線には逆効果!ほうれい線が悪化するだけではなく、様々な老化原因を進めてしまうことになります。

だから私がこだわったのは肌に優しい無添加コスメ。でもよいものがなかなか見つかりません。

そこでついに「それなら自分で理想の化粧品を作ろう!」と思い立ちました。理想的な化粧品がなければ納得のいくものを作るしかないのです。そうして研究を重ねまして、コンシーラーの前にも使えるこだわりの美容液が完成しました。

・年齢を重ねた肌に負担がない
・でも肌に優しいだけではない、肌に実感があるものを

こうしたゆずれない理想を目指して作ったコスメが、機能性無添加コスメSelif(セリフ)です。

機能性無添加コスメとは、肌のバリアを壊さないことは最低条件でありながら、さらに肌にハリを持たせる機能を持った新しいカテゴリーの化粧品です。

Selif(セリフ)の基礎アイテムのうち、コンシーラーでほうれい線を消すメイク前の保湿には、特に「セリフ パーフェクトモイスチャライジングセラム」がお薦めです。

セリフ パーフェクトモイスチャライジングセラムの画像
セリフ パーフェクトモイスチャライジングセラム 30ml  8,400円(税抜) 

セリフ パーフェクトモイスチャライジングセラム

たっぷりのうるおいをあたえることで外部環境から肌を守り、肌をベストなコンディションにみちびく美容液です。

みずみずしい感触で角層のすみずみまでうるおいで満たしながら肌本来の健やかな働きを助けふっくらとしたキメ細かいハリのあるお肌に整えます。

合成界面活性剤・合成ポリマー・シリコン・パラベン・合成香料・着色料は一切使用していない、機能性無添加コスメです。

※保湿成分
センチぺダクンニンガミーエキス
AC-11(ウンカリアトメントサエキス)
※うるおい成分
セラミドNP
ヒアルロン酸

5.表情筋トレーニングでほうれい線の改善を図ろう

ほうれい線の解消トレーニングほうれい線の解消トレーニング2の画像

ほうれい線をカバーするおすすめコンシーラーとコンシーラーの使い方をお伝えしてまいりました。

ただし、ほうれい線は放っておくと悪化するので、普段は今すぐ分からなくするために「コンシーラー」の助けを借りつつも、ほうれい線を改善できるよう努力は怠らないようにしましょう。

ほうれい線は顔のたるみで悪化するので、頬を上げる表情筋トレーニングがおすすめ。「 ほうれい線を消す表情筋エクササイズの効果的な方法 」の記事でほうれい線に効果がある表情筋トレーニングをご紹介していますので、参考になさってください。

6.まとめ

ほうれい線は表情筋トレーニングなどで改善することができます。でもしっかりリフトアップされるまでには、どんな方法でも時間差が生まれますよね。

そこで今すぐほうれい線を分からなくしてくれるコンシーラーは、とても重宝します。ちょっとしたテクニックで年齢を感じさせない印象を作ってくれますから、コンシーラーでほうれい線をカバーする方法はとても便利です。

上手に使って若々しいお顔を維持してまいりましょう。

なお、ほうれい線が目立たない肌にするためには、日ごろのお手入れが重要です。『 ほうれい線に効くクリームで即効ケア|人気の上位5位ランキング 』では、ほうれい線をケアできる優秀クリームをご紹介していますので、ぜひ参考になさってください。

コメントはこちらからどうぞ