無添加化粧品おすすめランキング|安心と美肌を重視したブランド3選

化粧品のイメージ画像

今まではシンプルなスキンケアをしていたという人も、お肌が変化してくる年頃になると、気になってくるのが肌年齢。

シワやたるみ、くすみなど、それまでとは違った悩みが出てきたら、もっとしっかりとしたエイジングケアをしなくちゃいけないかな?と考えるものですよね。

でもそのエイジングケア化粧品、本当にお肌のためになっているのでしょうか?美肌になるためにスキンケアをしているはずなのに、肌へダメージを与えていたということはありませんか?

肌への負担になる化粧品は、つけた瞬間はとても感触の良いもの。でもじわじわとお肌を傷めつけて、老化を進める原因にもなります。

30歳を越えたら、これからは本当のスキンケアをしましょう。健康で若々しいお肌を取り戻すための、優しい無添加化粧品をご紹介していきたいと思います。自分のお肌にぴったり合った、安心の無添加化粧品を見つけてみて下さい。

1.無添加化粧品は安心と美肌を両立したブランドを選ぶ

美肌の女性の画像

お肌が敏感な方は、シンプルなスキンケアが大切なことをよく理解していると思います。化粧品に含まれる余分な成分で、お肌が調子を崩してしまうことを体感しているからです。

でも気になるエイジングサインに、シンプルなだけの化粧品でいいのかな?と物足りなく思ってしまうこともありますよね。

お肌を若々しく健康な状態に保つには、

POINT

・無添加でお肌への刺激が少ないこと

・エイジングケアのための美容成分がたっぷり入っていること

この両方の要素が大切。

ダメージを与えない「マイナス」のケアと、美容成分を与える「プラス」のケアが揃った時に、初めてパーフェクトなスキンケアが実現します。

1-1.無添加化粧品が肌に良いわけ

無添加化粧品で美肌になった女性の画像

基礎化粧品は毎日、一日中お肌へ湿布しているもの。つけていない時間は、洗顔後のわずかな時間ぐらいではないでしょうか。1年で365日、2年で730日、3年で1095日……お肌はずっと化粧品の影響を受け続けます。

それなのに何のために、化粧品には刺激となる添加物が含まれているのでしょうか?これは全て、化粧品の都合なのです。

食品に含まれている添加物も、食べ物を長期間腐らせないようにするためだったり、食べた瞬間にぐっとうま味を感じさせて購入者をとりこにするために含まれていますよね。

食べる人の体を、健康にしようという思いから入っているわけではありません。化粧品も全く同じで、添加物が入ることで長期間保存できたり、購入者をうっとりさせるような香りや使用感を出すことができます。

ところがその添加物は、肌へ大きな負担をかけてしまいます。常に私たちの肌に密着して浸透してくれる基礎化粧品ですから、安心して使える無添加のものが良いですね。

1-2.無添加化粧品では美肌にはなれない?

無添加化粧品に満足できない女性の画像

お肌への優しさを考えて無添加化粧品を使ってみたけれど、あまり良くなかったという経験はありませんか?

先程お話ししましたように、化学的に作られた「うっとりするような使用感」を出してくれる添加物を排除しているのが無添加化粧品です。さらに、成分のシンプルさを追求するために美容成分もそこそこの化粧品も多いですから、仕上がりに満足できないなと感じてしまうことも当然です。

見せかけの使用感でごまかさない無添加化粧品では、本当に美容に良い成分で補わないと美肌は作られません。安心と美肌を両立してくれる化粧品ブランドを使用することが、最もお肌を健康に保ってくれるスキンケアなのです。

2.無添加化粧品おすすめランキング

あらゆる化粧品を試してきた中から、最もおすすめできる無添加化粧品をご紹介します。美容のプロとしての立場から、それぞれの化粧品がなぜオススメできるのかを書いていきますね。

2-1.1位:セリフ

無添加化粧品セリフの画像

私自身、若いころから、ニキビ、吹き出物に悩み続け、肌が綺麗な時期がほとんどありませんでした。肌の綺麗な友人を見ては、自分の肌と比較し落ち込んだものです。

そして、30代後半からは、シミ、シワ、そしてたるみに悩むようになり、多くの化粧品をジプシーした挙句にいきついた答えが、「無添加化粧品」でのお手入れでした。

しかし、無添加化粧品で吹き出物やシミは確かにできにくくはなったけれども、シワやたるみにはどう対処したらよいのだろう?と壁にぶち当たりました。安心であるだけではダメなのです。特に30代後半からは、美肌を同時にかなえるもの。これが必要なのです。

色んな無添加化粧品を試したけれども、市販のものでは納得できるものを見つけられずに、結局、たるみ改善コンサルタントである私自身が納得いく最高と思えるものをつくりました。それが、機能性無添加コスメ「Selif(セリフ)」です。

合成界面活性剤・合成ポリマー・シリコン・パラベン・合成香料・着色料は完全無配合、そしてUV製品は紫外線吸収剤無配合。ただし、これは無添加なら当たり前なのです。しかしそれだけではなく、セリフを開発するにあたり、本当にこだわったのは肌への実感です。ただ無難なだけの無添加化粧品ではなく、積極的なケアとなり、なにより、年齢重ねた肌にもちゃんとした実感があることです。

第一に、肌にピンとしたハリを与えること。たるみが老け顔の最大の原因なので、なんとか無添加でこれが叶うものは作れないのか?と試行錯誤してまいりました。そして「センチペタクンニンガミー」という素晴らしいエキスに出会い、全ラインに配合して発売したところ、今では多くのシワやたるみに悩む方に大人気となりました。

セリフの開発秘話はこちらをご覧ください。

セリフは「機能性無添加コスメ」です。機能性無添加コスメとは、肌のバリアを壊さないことは最低条件でありながら、さらに肌にハリを持たせる機能を持った新しいカテゴリーの化粧品です。

セリフの発売以来、「肌にハリが出た」「肌がすべすべになった」「肌トラブルから解放された」と多くの方から嬉しいお声を頂いています。

機能性無添加コスメ「セリフ 」 公式サイト

2-2.2位:ゼノア化粧料

ゼノア化粧料の画像

美肌を作るためには、肌表面のバリア機能を壊して浸透させる美容ではなく、肌本来の持つ「守る」機能を整えることが必要。そのことに気付かせてくれたのがゼノア化粧料でした。私が理想の化粧品を自分で作る前に、よく使っていた化粧品ブランドです。

ゼノア化粧料の化粧品は肌の生理機能をしっかり考えて作られているので、添加物で無理に肌を削ってしまったり、使用感をごまかすことをしません。無添加には妥協しないこだわりを持った化粧品ブランドだと思います。

香料やパラベンが入っているところだけが気になりましたが、ゼノア化粧料の化粧品は保湿力がとても高く、ダメージ肌や老化の元になる「乾燥」からお肌を守ってくれました。

特におすすめなのはゼノア マッサージクリームアルファ。クレンジングクリームとしても使うことができ、肌に負担をかけずにクレンジングできることでも重宝していました。クレンジングでお肌のバリア機能が壊れるのが心配という方にもおすすめ出来ます。

ゼノア化粧料 公式サイト

2-3.3位:ブラックペイント

ブラックペイントの画像

ブラックペイントは、黒い無添加の石けんを使った美容法が発端のブランドです。「肌のバリア機能を壊すスキンケア」から、「肌を育てるスキンケア」にシフトチェンジするきっかけとなったのがまさにこのブラックペイントでした。

体の中にある乳酸菌、プロバイオティクスの力で内側から健康な肌を育てるために、肌の健康を損なう添加物を使わないのがブラックペイントの魅力。肌を傷めるクレンジングや洗顔を卒業して、オーガニック原料を使ったブラックペイントの石けんからお肌を育てていくのもよいでしょう。

たくさんのオーガニックオイルで肌を保護しながら、しっとりとうるおいのあるお肌に導いてくれる、プレミアム オーストリッチバームもおすすめです。

ブラックペイント 公式サイト

3.無添加化粧品の選び方

美肌になるスキンケアのイメージ画像

無添加と言っても、様々なタイプのものがあります。一体どんな無添加化粧品を選んだらいいの?と迷ってしまう方のために、美肌のためにおさえておきたい無添加のポイントについてお話ししましょう。

3-1.合成界面活性剤無添加の化粧品を選ぶ

最も重視してもらいたいのは、合成界面活性剤を無添加にしている化粧品であるかということです。

化粧品に含まれる界面活性剤って何?

化粧品に使われる界面活性剤の目的は、基本的に「乳化」と「保湿」です。

乳化とは、油や水といった交わらない性質のものを、混ぜ合わせてひとつのものにするということ。化粧品の成分を混ぜておくためには必要なものです。

合成界面活性剤を使うとバリア機能が壊れる

界面活性剤には「合成界面活性剤」と「天然界面活性剤」の2つがあり、合成界面活性剤は成分が非常に強く肌へ影響を与えてしまいます。

私たちの肌の表面には、皮脂や保湿成分で出来たバリア機能があって、肌を乾燥やダメージから守っているということをご存知でしょうか。

肌のバリア機能の説明画像

このバリア機能を破ってしまう性質を持っているのが合成界面活性剤。バリア機能が破壊された肌は保護膜がない状態になりますから、ダメージに弱くなるだけではなく、肌内部に水分をとどめておけない状態になります。

合成界面活性剤の危険性の説明画像

そのため、保湿剤として合成ポリマーを補わないと、自分では潤えない肌になってしまうのです。

洗顔後、化粧水をつけていないとお肌がつっぱってカサカサになってしまうという記憶はありませんか?そんな人は添加物による悪循環にハマっている可能性がありますから、無添加化粧品でのスキンケアを初めてみましょう。

バリア機能をはがして成分を浸透させる合成界面活性剤

化粧品の成分はよく浸透した方がいい、そんな風に思いますよね。ですが思い出してみて下さい。肌表面にはバリア機能がありますから、そう簡単には成分が浸透できないように保護されているのです。

肌の水分保持の説明画像

そのために、合成界面活性剤でわざとバリア機能を破壊し、成分を浸透させる化粧品があります。成分がよく浸透するので効果があるように感じるかもしれませんが、その化粧品を肌へ補給しないと潤えない肌質が作られているのです。

3-2.合成ポリマー無添加の化粧品を選ぶ

多くの無添加化粧品にも「合成ポリマー」が使われているのをご存知でしょうか。合成ポリマーは化学物質で、食品にかぶせるラップやペットボトルに使われているビニールと同質のものです。オムツの水分をたくさん吸収する物質も、合成ポリマーでできています。

もちろん、人間の体にはあり得ない化学的な物質です。なぜこのようなものが無添加化粧品に含まれているのでしょうか。

無添加化粧品に合成ポリマーが含まれる理由

化粧品の品質を長期間保つためには、防腐剤などの成分が必要になります。しかし添加物を出来る限りカットしたいという消費者の意識が強くなり、化粧品メーカーはこぞって無添加の化粧品を作るようになります。

しかし、自然のものはいずれ腐ったり傷んだりしてしまいますよね。そこで化粧品メーカーが、無添加で防腐剤や香料を含まなくても品質を保つために、腐ることのない化学物質に頼るという方法をとったため、無添加化粧品にも合成ポリマーがよく使われるのです。

合成ポリマーはラップと同質なので、防腐剤を入れなくても傷むことはありません。

合成ポリマーの影響

合成ポリマーは肌のラメラ構造に入り込み、まさにラップのように肌を包みます。それによってお肌はつるつると手触りが良くなったり、バリア機能が壊れていても一時的にはうるおっているように感じるでしょう。

しかしそれは肌本来のうるおいではないため、化粧品を使わないと水分を保つことができないという悪循環におちいってしまいます。

合成ポリマーの危険性の説明画像

また、合成ポリマーがいったん毛穴に入り込んでしまうと落ちにくく、毛穴詰まりをおこしたり毛穴のたるみを引き起こしてしまうなど、肌トラブルや老化の元にもなってしまいます。

無添加化粧品を選ぶ時は、合成ポリマーが使われていないかよく確かめておきましょう。

3-3.パラベン無添加の化粧品を選ぶ

パラベンは石油から作られている成分で、抗菌作用があります。そのため、化粧品を腐らせる微生物の侵入を防ぐ防腐剤として使われます。

少量ではすぐに影響はないと言われていますが、体に蓄積する物質であるということがわかっていて、長期間使用し続けることで発がん性が疑われるなど、体への悪影響が心配されています。

またパラベンはアレルギーを引き起こす物質であり、アトピーや肌の炎症をおこしやすいアレルギー体質の方は特に、使用に慎重になる必用があるでしょう。

パラベンの中でメチルパラベンは、紫外線に反応して皮膚細胞の死亡や老化を招くため、使用にはさらなる注意が必要です。

4.その「無添加化粧品」は本当に安全?

無添加化粧品を使う女性の画像

「無添加化粧品」というと、それだけでお肌に優しく安全な化粧品だとイメージしてしまいますよね。でもその無添加化粧品、本当に大丈夫なのでしょうか。

4-1.「無添加」と書かれているのに無添加ではない?

「無添加」と表示されている化粧品には様々なものが販売されていますよね。ですが「何が無添加なのか」ということは、表示する義務がありません。厚生労働省によると、何の無添加なのかという記載は任意なのだそうです。

ですが無添加とパッケージに記載することは大きく商品のイメージをアップすることになります。そのため、香料、着色料は無添加で石油系界面活性剤などが多量に含まれていても「無添加」と表記することができるのです。

成分表示は含んでいる量の多いものから記載されていますから、合成界面活性剤、合成ポリマー、パラベンなど石油系の化学物質が多く含まれていないかチェックして購入することが、無添加化粧品を見極めるポイントにもなります。

5.バリア機能を壊す洗顔にも注意!

ピーリングをする女性の画像

無添加の化粧品を使うということは、バリア機能を破壊する成分を断って本来の健康で丈夫な肌を取り戻すということ。それなのに化粧品以外でバリア機能を壊していたら、いくら無添加化粧品を使っていてもお肌は簡単に傷んでしまいます。

間違った洗顔方法がバリア機能を壊す大きな原因になりますので、どんな洗顔が肌の機能をそこなってしまうのか、おさらいしておきましょう。

5-1.合成界面活性剤での洗顔はバリア機能を破壊する

洗顔フォームの画像

市販の洗顔フォーム、クレンジングオイルなどの洗浄剤は合成界面活性剤が配合されているものが多くあるのが現状です。合成界面活性剤はお肌に必要な皮脂まで無理矢理はがし、バリア機能を損なわせてしまいます。

購入の際は、合成界面活性剤が無配合かどうかよく確かめましょう。理想はシンプルな無添加の石鹸です。保湿成分がたっぷり配合されたものなら肌が乾燥せずに優しく洗顔できます。

5-2.30度以上のお湯で皮脂は溶け出す

洗顔に最適な水の温度を守っていますか?

肌のベールとなっている皮脂膜は、30度を越える温度のお湯で溶け始めます。洗顔をする時は30度より低い温度の水かぬるま湯をつかって優しく汚れだけを洗い流しましょう。

5-3.ゴシゴシこするは厳禁

お肌表面のバリア機能はとても繊細。汚れを落とそうと手のひらでゴシゴシこすってしまう洗顔は、肌を傷めつけてしまうことになります。洗顔の時は泡でつつみこむように洗い、優しくぬるま湯をあてて十分にすすいで下さい。

泡を持つ若い女性の画像
たっぷりの泡で肌を傷つけないよう優しく洗顔しましょう

もちろん水分を拭き取る時にも、ゴシゴシとこすらずにタオルで押さえるようにしましょう。

6.無添加化粧品で肌が乾燥するって本当?

毛穴のたるみが改善した女性の画像

無添加の化粧品ではお肌がうるおわなかった、そんな経験をしたために、無添加でのスキンケアを諦めてしまう人もいます。無添加化粧品で本当に肌は乾燥してしまうのでしょうか?

6-1.バリア機能が回復すれば、肌は自らうるおうようになる

無添加化粧品は、肌本来の機能を取り戻すことで健康で美しい肌質へ導いてくれます。健康を取り戻したお肌と、バリア機能の壊れたお肌のその差は歴然。

しかし今まで長い間、添加物によって肌に疑似保湿をしていたという多くの女性は、バリア機能が削りとられてしまった肌状態にあります。そのためバリア機能が回復するまでは疑似保湿を失って、一時的に肌の乾燥を感じることがあります。

ガサガサとしたお肌は、バリア機能が壊れて皮膚が毛羽立っている証拠。無添加化粧品を使って、傷んでしまった肌表面が回復すれば、お肌は自らうるおえるすべすべの状態に戻ってくれます。

しかも正常なバリア機能によって刺激にも強くなりますから、若々しい肌状態を保てるようになります。

7.まとめ

子供の頃、化粧水をぬらなくてもお肌がつっぱらず、いつももっちりとした内側からのうるおいがあったのを覚えていますか?肌本来の健康とは、そういう状態のことを言います。

私たちの肌はもともと、保護する機能と回復する機能を持っていて、アレルゲンすらもはね返す強さを持っていてもよいのです。

ダメージのマイナスと、美肌成分のプラスをしっかりしてくれる無添加化粧品を選びましょう。「肌に優しい」と「肌を美しく保つ」は同時に実現します。お肌の違いをぜひ体験してみて下さいね。

なお、肌のお手入れの基本から知りたい方は、『 美肌になるスキンケア基本バイブル|ツルすべ素肌を本気でゲット! 』をぜひ参考になさってください。

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