顔のたるみを解消する!|即効で効果が分かるセルフメソッド3選

顔のたるみに悩む女性の画像

30代半ばくらいから気になる人が増える顔のたるみ。顔のたるみが気になって「なんとかしたい!」という方は少なくないでしょう。

そんな方のために、ここでは顔のたるみを即効で解消する3つのセルフメソッドをご紹介します。美容整形などを利用せずに「自力でたるみを解消したい」という方にピッタリの方法ばかりですので、ぜひ参考にしてくださいね。

1.顔のたるみを即効で解消するのは自分でできる

顔のたるみに悩む女性の画像

顔のたるみを即効で解消する方法というと、美容整形を受けることをイメージする方がほとんどでしょう。確かに美容整形の施術の中には即効性があるものが多くあります。

しかし美容整形を受けなくても自分でたるみを即効で解消することは可能です。

1-1.自分で顔のたるみを解消することのメリット

美容整形などを頼らずに自分で顔のたるみを解消することのメリットは、安全面での心配がないということが挙げられます。

美容整形だとメスを入れたり、たるみを糸などでリフトアップしたりするので、事故が100%起きないとは言い切れません。また事故などが起きなかったとしても、仕上がりに満足できないということもあります。

また自分で顔のたるみを解消することができれば、お金をかけなくて済みます。美容整形を受けると何十万円という費用がかかりますが、自分で顔のたるみを解消できればほとんどお金をかけずに済ませることもできます。

2.顔のたるみの原因

ほとんどの場合、加齢によって見られるようになる顔のたるみですが、どうして年を取るにつれてたるみが見られるようになるのでしょうか?顔のたるみの原因を見ていきましょう。

2-1.真皮のコラーゲンやエラスチンの生産量の減少

 

肌の老化の画像

肌の弾力は、肌の奥の真皮にあるコラーゲンやエラスチンによって保たれています。しかし加齢などが原因でコラーゲンやエラスチンの生産量が減ってしまうと、肌の弾力を保つことができなくなります。そのため、顔にたるみができてしまうのです。

2-2.表情筋の衰え

表情筋の画像

私たちの顔の表情は表情筋という顔の筋肉によってつくられます。通常、筋肉は骨から骨へとくっついているのですが、表情筋は骨から皮膚にくっついている「皮筋」です。

ですから表情筋が衰えてしまうと、筋肉が皮膚を支えておくことができなくなり、それがたるみとなってあらわれてしまいます。

2-3.猫背などの悪い姿勢

猫背が顔のたるみをつくる説明画像

猫背などの悪い姿勢も顔のたるみの原因となります。猫背になると、顎が前に出てしまい、そのために首の後ろの筋肉と皮膚が縮みます。そうすると、首の皮膚が下へと引っ張られるので、つながっている顔の皮膚も一緒に引っ張られてしまうのです。そのため、顔にたるみが見られるようになってしまいます。

3.顔のたるみ解消効果を即効で出す方法

できてしまった顔のたるみは、できるだけ早く解消したいものですよね。顔のたるみを即効で解消する方法を3つご紹介したいと思います。

3-1.エクササイズで顔のたるみを即効で解消

顔のたるみ体操2

表情筋のエクササイズが顔のたるみにもっとも効果があります。エクササイズをすることで、表情筋を鍛えることができ、そのためにリフトアップが可能となるからです。

表情筋のエクササイズを毎日続けることで、早い人だと2週間くらいで効果を実感することができます。

3-2.美顔器で顔のたるみを即効で解消

顔のたるみ解消に美顔器を使う女性の画像

美顔器の中には顔のたるみを解消するためにハリを与えてくれるものがあります。顔の筋肉を刺激して筋力アップをサポートするEMS美顔器や、真皮の働きかける高周波の美顔器などを使ってお手入れすると、ある程度たるみを解消することができます。

3-3.マッサージで顔のたるみを即効で解消

顔のツボを押す女性の画像

血液やリンパの流れが悪くなってしまうと、顔のたるみが悪化します。しかしマッサージによって血液やリンパの流れを良くすると、老廃物の滞りを解消することができ、顔のたるみを解消することができます。

ただし、自分でやるマッサージは力加減に気を付けるようにしなければ、かえってたるみを促進させてしまいます。ただ、肌の活性化という点ではマッサージも有効です。

このように気になる顔のたるみは解消することが可能です!ではそれぞれの方法でどのように顔のたるみを即効で解消することができるのか、1つずつみていきましょう。

4.顔のたるみを即効で解消するエクササイズとは?

表情筋のイラスト

顔のたるみは頬をリフトアップするエクササイズを毎日行うことによって解消することができます。即効性を目指すなら、筋肉の動きを意識しながら毎日継続してエクササイズを行うことが大切です。

顔のたるみに効くエクササイズの方法をご紹介します。

頬にはメーラーファットという脂肪の塊がありますが、これが下がると顔にたるみを感じやすくなります。頬の筋肉をしっかりと鍛えると下がったメーラーファットを元の位置に戻すことができます。

ただし、顔の筋肉である表情筋は、表情豊かな人でも30%程度しかつかっていません。頬の筋肉も衰えやすい筋肉の一つです。しっかりと鍛えると、顔の重心が上に上がり、とても若々しい顔になります。

頬の筋肉を鍛えるエクササイズを、「ウォーミングアップ編」と「基本編」、「発展編」の3つご紹介します。頬が持ち上がると即効で若返ります。頑張ってまいりましょう!

4-1.①頬の筋肉を鍛えて顔のたるみを解消するエクササイズ(ウォーミングアップ編)

それでは、まずは、下がった頬の筋肉を鍛えるウォーミングアップ編のエクササイズです。頬の筋肉を感じる練習をします。

頬の筋肉の主なものに、大頬骨筋(だいきょうこつきん)というものがあります。

大頬骨筋の画像
大頬骨筋(だいきょうこつきん)

しっかりと鍛えて、頬の脂肪をリフトアップしていきます。

①顔のたるみを即効で解消するエクササイズ(ウォーミングアップ編)

1.唇を閉じたまま口角を引き上げて、笑顔をつくる。

21の状態のまま、右の口角だけ元の位置に戻しつつ、左の口角はさらに上へと引き上げる。(これ以上引き上げられないというくらい)

32の状態をキープし、左目だけゆっくりと閉じる。

43の状態を5秒間キープしたら、口角を下げて目を開ける。

51の状態に戻り、今度は左の口角を元の位置に戻しながら右の口角を上へ引き上げる。

65の状態をキープしたまま右目だけゆっくりと閉じ5秒間キープ。

7.口角を下げて目を開ける。

8173回繰り返す。

4-2.②頬の筋肉を鍛えて顔のたるみを解消するエクササイズ(基本編)

①のウォーミングアップ編を毎日続けると、1週間程度で頬の筋肉の動きを自分で感じられるようになります。頬の筋肉をしっかりと感じることができるようになれば、この②の基本編を実践しましょう。

ウォーミングアップ編で頬の筋肉が刺激されているので、スムーズにできるはずです。

②顔のたるみを即効で解消するエクササイズ(基本編)

1. 軽く口をとがらせます

2.上の歯ぐきをむき出すようにしながら頬の上部にぐっと力を入れます。

頬を高くするトレーニング解説画像

頬を高くするトレーニング詳細解説の画像

●時間・・・頬上げ1分間 → 鼻の下のばし5秒間。 慣れたら頬がだるくなるまで頬上げを続ける

 

●トレーニングのコツ・・・頬は真上に向かって上げます。

頬を高くするコツの画像
頬を黒目の真上に向かって上げるつもりで実践

4-3.③頬の筋肉を鍛えて顔のたるみを解消するエクササイズ(発展編)

②の基本編で頬が上がる感覚がつかめるようになったら、次の発展編にうつります。基本編は頬のみを上げる効果が高いのですが、こちらの発展編は頬だけでなく口周りの筋肉も一緒に鍛えることができます。

そのため、頬と口周りとあごの周りのたるみが同時に解消されて、顔全体のたるみ感を効果的に解消することができます。

③顔のたるみを即効で解消するエクササイズ(発展編)

1、思いきりの笑顔を作ります。

※目の下にほっぺたがぴたっとくっついたことをイメージします。

頬に意識を集中しましょう。

2、頬に意識が集まったら、

「な~」 と口角を上げて発音します。

口角が上方向に向くように気を付けて。

3、次に「の~」 と発音します。

このときも、頬上部、口角横に意識を向けます。

4、「な~の~い~う~え~お~」 と

頬上部、口角横に意識を向けたまま、2分間繰り返します。

●時間・・・2分間 言葉の早さは、一言が1秒より少し早いくらいがベスト。

 ●トレーニングのコツ・・・「な~の~い~う~え~お~」すべての言葉でしっかりと口角を上げます。

 4-4.各エクササイズの実践期間の目安

「ウォーミングアップ編」「基本編」「発展編」の各エクササイズ実践期間の目安は下記となります。

これはあくまで目安ですので、「【目標】」の項目が達成できることを重視して各自で調整してみてください。

●初日から1週間(丸1週間実践)・・・ウォーミングアップ編
【目標】頬の筋肉の動きを感じること

●2週間目から4週間目まで(丸2週間実践)・・・基本編
【目標】頬の筋肉が上がる感覚をつかめること

●5週間目から~(毎日継続して実践)・・・発展編
【目標】頬からアゴ周り全体を鍛えること

表情筋を鍛えると、顔のたるみが即効で解消されます。楽しみながら実践してまいりましょう。

5.顔のたるみを即効で解消する美顔器はどれ?

「エクササイズやマッサージをやるのは面倒」という人の強い味方が美顔器です。美顔器の中には顔の筋肉を刺激するものや、肌を温めて肌にハリを与えるものなどがあります。

自力で顔の筋肉を鍛える表情筋トレーニングには及びませんが、手軽に顔のたるみにアプローチできると人気があります。

おススメの美顔器をご紹介しますので、美顔器選びの参考にしてくださいね。

5-1.NEWAリフト

ビューテリジェンスniwa リフトの画像

顔のたるみを引き締めることにフォーカスして開発された美顔器です。サブマイクロ波という高周波のようなエネルギーを使うことにより、肌の深部をしっかりと温めることができます。

その結果、線維芽細胞を刺激してコラーゲンの生成を促すことができ、顔のたるみ改善の期待ができます。

少し値段は高めですが、口コミでは「肌の引き締め効果に満足した」と回答している人が多い美顔器といえます。

価格:62,800円(税抜)

NEWAリフト公式サイト

5-2.ツインエレナイザーpro2

ツインエレナイザーpro2の画像

顔のたるみはもちろんのこと、毛穴やくすみなどのエイジングケアをしてくれる美顔器。高周波と超音波を使って肌を温め、血行を促進。使用後は肌が引き締まります。

使ったその日から効果を実感できたという口コミもあるので、顔のたるみにアプローチできる美顔器といえるでしょう。

価格:<ホームエステDXセット232,100円(税抜)

※美顔器にローションとビタミンC誘導体、植物性プラセンタエキス、植物性コラーゲンのホームケア用品がついてきます。

ツインエレナイザーpro2の公式サイト

6.顔のたるみを即効で解消するマッサージ方法

顔のたるみに対してマッサージを行うことで、肌の活性化を目指すことができます。毎日簡単にできるマッサージ方法をご紹介したいと思います。

6-1.顔のたるみをすっきり解消させるマッサージ

1.耳の付け根から鎖骨にかけて両手で上から下へとさする。(10回程度)

2.親指をアゴの中心に置いて、そこから耳の付け根に向けてなで上げる。(左右各10回程度)

3.親指を口角に置いて、そこから耳の付け根に向かって指をすべらせる。(3回)

4.親指を頬骨の下を起点として耳に向かって指をすべらせる。(3回)

5.小鼻の横を起点として、そこから耳に向かって親指をすべらせる。(3回)

6.人差し指を使って眉の中央と両端にあるツボをゆっくりと押す。(2回ずつ)

76と同様に目の下の中央と両端にあるツボをゆっくりと押す。(2回ずつ)

8.最後に首の付け根から鎖骨にかけて両手で上から下へとさすり(10回程度)、両手の指3本(人差し指~薬指)を使って鎖骨にあるリンパ節を押して終了。

6-2.マッサージの際の注意点

マッサージをする時には次の点に気をつけてください。

・力を入れ過ぎない

・肌をこすらない

・クリームなどですべりを良くする

顔のたるみを解消してくれるマッサージは、12回朝晩行うと効果的です。

7.まとめ

顔にたるみがあるかないかで見た目年齢は大きく変わります。「顔のたるみは美容整形でしか解消できない」と思い込んでいる方は少なくありませんが、顔のたるみを即効で解消できるセルフケアもありますから、諦めないようにしてください。

特にここでご紹介した方法は短期間で効果が実感できる即効性のあるものばかりですので、ぜひ毎日の習慣にしてほしいと思います。顔のたるみをセルフケアで解消して、いつまでも若々しくありましょう!

なお、顔の中でも「フェイスライン」がたるむと、特に顔が大きく見えてしまいます。フェイスラインのたるみ解消法を、『 フェイスラインのたるみを引き締める|小顔効果バツグン3分間ケア法 』にまとめましたので、顔のたるみとフェイスラインのたるみの両方が気になる方は、ぜひ参考になさってください。

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