顔のたるみに効く最新レーザー治療ベスト3を発表!効果順ランキング

顔のたるみに効くレーザー治療を受けている女性の画像

顔のたるみがあるのとないのとでは見た目年齢が大きく異なりますね。その差は、なんと5歳以上にもなります。

年齢を重ねるにつれて、顔にたるみが出ても仕方がないとは思うものの、「できれば顔のたるみは解消したい」というのが女心ではないでしょうか。

そんな方のために、今回はレーザーによるたるみ治療について解説していきたいと思います。この記事では顔のたるみをレーザーで解消したい方のための、顔のたるみに効く最新レーザー治療を効果順ランキング形式でお伝えします。

レーザーによってどれくらい顔のたるみを改善することができるのか、レーザーによるたるみ治療にはどんな種類があるのか、費用はどれくらいかかるのか、といった疑問にもお答えしていきますので、レーザー治療を検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。

1.顔のたるみが中程度までならレーザーで解消できる

顔のたるみに悩む女性の画像

「顔のたるみって本当にレーザーで治せるの?」と半信半疑の方もいるかと思います。進行してしまった顔のたるみをレーザーで解消するのはなかなか難しいものです。

しかし初期の顔のたるみなら、レーザーによって十分に解消することができるので安心してください。

1-1.レーザーによって顔のたるみが解消されるワケ

私たちの肌の細胞は、傷つくと修復する性質があります。その性質を利用したのが、レーザーによるたるみ治療になります。

顔のたるみが見られる部分にレーザーを照射して、肌の奥の真皮のコラーゲンなどを故意に破壊することで、コラーゲン組織を増生させるというのがレーザー治療の狙いです。

施術を複数回繰り返すことで、メスを入れずに肌の内側からリフトアップすることが可能になります。

2.顔のたるみに効果的なレーザー治療ランキング

それでは、いよいよ顔のたるみ解消するレーザー治療ベスト3を発表します。現在はさまざまなレーザー機器が出ていますが、果たしでもっとも顔のたるみに効果的なものはなんなのでしょうか?ランキング形式でお伝えいたしますと、

第1位: ウルトラリフト(ウルセラシステム)

第2位: サーマクールCPT

第3位: ギャラクシーポラリス

となりました。それぞれの施術について詳しくお伝えしてまいります。

2-1.第1位:ウルトラリフト(ウルセラシステム)

ウルトラリフトの画像

たるみ改善に効く第1位のレーザー治療は、ウルトラリフト、別名ウルセラシステムと呼ばれる施術です。

ウルトラリフトは、今まで第1位をほこっていたサーマクールよりもさらに深い部分にまで達する超音波の熱エネルギーを用いたマシンとなります。たるみを引き上げる力が強いのが特徴です。

ウルトラリフトの最大の特徴は、今までの施術では到達できなかったSMAS筋膜まで作用する点です。それだけにたるみ改善効果が高くなります。

ウルトラリフトの顔のたるみ改善効果

ウルトラリフトは顔のたるみの原因、筋膜のゆるみにアプローチして引き締め、たるみを改善します。加齢とともに顔の筋膜はゆるんでくるので、その原因にしっかりと作用してくれるのは大変心強いといえます。

皮下組織より深い層の筋膜(SMAS)に、超音波を1点集中して照射し、万遍なく焼いていきます。もちろん皮下脂肪層にも作用するので、顔を引き締める効果があります。

ウルトラリフトで効果がでやすい顔のたるみのタイプ

ウルトラリフトは照射系治療の中で、もっとも深く作用する施術となります。特に顔の筋膜を引き上げますので、加齢や表情が乏しい人の顔のたるみに効果的です。

ウルトラリフトが適さない顔のタイプ

顔の筋膜を引き締めると同時に顔の脂肪も引き締めるので、ダイエット後など脂肪が減って皮膚だけたるんだような顔のたるみにはあまり効果がありません。

また顔の脂肪がもともと少ない人は、頬がこけてかえって老けてみられることがあります。

施術の所要時間・痛み

●所要時間顔・・・全体と首で60分から90分

●施術中の痛み・・・かなり痛い

真皮よりさらに深い筋膜(SMAS)まで超音波が到達しますので、ゴムではじくような痛みというより、皮膚の奥がうずくような鈍痛がします。

ウルトラリフトは、麻酔クリームのような一般的な表面麻酔が無効なので完全に痛みを取り除く場合は、マスク麻酔を使用します。冷却法でも痛みが和らぎますが、冷やすとリフトアップ効果が減少するので、おすすめできません。

効果が出るまでの回数と期間

治療後少しずつ効果が出て、6か月頃に効果のピークを迎えます。1回の施術でも効果を感じることができます。約6ヶ月かけて少しずつリフトアップし、効果は6カ月から1年ほどです。

効果を感じるまでにかかる料金

効果が約1年間持続するため、1回の料金が効果を感じるまでにかかる料金としました。

<料金の例>
顔全体 240,000円(税込)
首 180,000円(税込)

顔だけでなく首も若見えに大切なので、どうせなら顔全体と首をセットで施術することがお勧めですが、両方で42万円となり、結構な金額になります。まずは顔だけでお試しした方がよいかもしれません。

2-2.第2位:サーマクールCPT

サーマクールの画像

レーザー光線よりもパワーの強い高周波(RF波)を使って顔のたるみをリフトアップします。皮膚の深部に働きかけるので、コラーゲンの生成を促してたるみ治療に効果的とされています。

クリニックによって費用は異なりますが、10万~35万円くらいが相場となっています。

サーマクールCPTは、従来のサーマクールに、痛みの軽減を追及した第3世代の最新版サーマクール。 皮膚の深部、皮下脂肪層まで到達して顔のたるみを改善します。

サーマクールCPTの顔のたるみ改善効果

高周波で真皮のコラーゲン線維を焼き、線維芽細胞を刺激してコラーゲンなどの弾力のもととなる成分の生成を促します。さらに真皮の下の脂肪層まで到達して顔のたるみを引き締めます。

サーマクールCPTで効果がでやすい顔のたるみのタイプ

サーマクールCPTは、真皮だけでなく脂肪層まで達するのが大きな特徴。顔の脂肪が多く、だるだるになった顔のたるみのタイプにはよく効きます。

サーマクールCPTが適さない顔のタイプ

反対に、顔の脂肪があまりない人には、サーマクールCPTが適しません。かえって頬が痩せてしまい、老けてみられることがあります。脂肪層まで到達するので脂肪燃焼効果が高いためです。

施術の所要時間・痛み

●所要時間顔・・・400ショットで40分、600ショットで60分

●施術中の痛み・・・少し痛い(熱い)

サーマクールCPTは従来の機器より痛みを抑えた設計です。とはいえ、皮膚の深部にエネルギーが到達するのでやはり痛みはあります。また熱感もあります。麻酔クリームを塗ればある程度の緩和ができます。それでも無痛ではありません。

効果が出るまでの回数と期間

効果は半年間持続するので、1年に2回受けるのが理想です。約3ヶ月かけて少しずつリフトアップし、効果は6カ月ほどです。

効果を感じるまでにかかる料金

効果が約半年間持続するため、2回の料金が効果を感じるまでにかかる料金としました。

サーマクールCPTは、ショット数でお値段が決まります。ショット数が多い方が料金が高いです。

<料金の例>
400ショット 1回 70,000円 
600ショット 1回 120,000円

1年間に2回受けると、600ショットの場合、240,000円になります。

2-3.第3位:ギャラクシーポラリス

ギャラクシーポラリスはダイオードレーザーと高周波(RF波)を組み合わせたマシンです。皮膚の真皮層に効率よく電気エネルギーを集中させることで深部の細胞を破壊し、皮膚のコラーゲンの生成を促します。 

1位のウルトラリフトや2位のサーマクールCPTと比べてパワーが劣りますが、皮膚の表面のコラーゲンを増生してリフトアップすることが可能なマシンです。

ギャラクシーポラリスの顔のたるみ改善効果

ギャラクシーポラリスは、電気的なエネルギーを真皮の深い層に照射して刺激します。真皮に弾力が蘇ることで、顔のたるみを目立たなくします。照射から2週間~3ヶ月を経てゆっくりと皮膚が引き締まり、お肌の状態や感触が良くなっていきます。

ギャラクシーポラリスで効果がでやすい顔のたるみのタイプ

ギャラクシーポラリスは真皮を活性化させて肌の弾力アップを促すので、どんなたるみのタイプにも効果を発揮します。また皮膚の表面をととのえキメを整えるので、美肌効果も同時に欲しい人には最適です。

ギャラクシーポラリスが適さない顔のタイプ

反対に、筋膜まですすんで顔のたるみのタイプの人にはあまり効きません。ただ、コラーゲンが増えるので、肌の表面のハリは感じることができます。

効果が出るまでの回数と期間

最初は1か月に1回を5回続けると肌にしっかりとハリを感じるようになります。1クール5回として設定しているクリニックが多いです。1クール(5か月)かけて皮膚の基盤をつくり、その後、2~3か月に1回施術すると効果が持続します。

施術の所要時間・痛み

●所要時間顔・・・30分

●施術中の痛み・・・少し痛い

高周波が真皮まで到達するので、痛みがあります。痛みに弱い人は麻酔クリームを希望するとよいです。しかしほとんどの人は麻酔なしで受けられる範囲です。

効果を感じるまでにかかる料金

1クールが5回ですが、1回いくらで料金を支払う方法と、5回分まとめてセットで支払う方法があります。まとめて支払う方が1回当たりお得になりますが、途中で気に入らなくなってやめても料金が返ってこないので、継続するかどうかよく考えて支払う方がよいです。

<料金の例>
 1回     22,000円 
5回セット100,000円

1クール5回分の料金が効果を感じるまでにかかる料金とすると、100,000円ほどかかります。

費用についてはクリニックによって異なりますが、顔全体の施術が125万円くらいが相場となっています。

2-4.番外編:気軽に受けられるタイタン

照射系の顔のたるみ治療第3位までをランキング形式でお伝えしていまいりました。しかし、これらはかなり料金が高くなりますね。特にウルトラリフトとサーマーク―ルCPTはなかなか気軽には受けられないお値段です。

そこで、同じくたるみ改善の治療の高い、「タイタン」を利用する手もあります。

タイタンは近赤外線を用いたマシンです。真皮の水分を加熱することで肌を引き締める効果が期待できます。

ランキング3位まで施術ほどの効果はないかもしれませんが、初期の顔のたるみには良い治療です。料金はクリニックによって異なりますが、1回1~2万円のクリニックもあるので、比較的手軽に受けられると思います。

3.各レーザー治療のメリットとデメリット

疑問のイメージ画像

顔のたるみに効果が高いレーザー治療をお伝えしてまいりました。でもまだ、「どれを選んだらいいのか分からない」という方のために、それぞれのレーザーのメリットとデメリットを解説ますので選択の参考になさってください。

3-1.ウルトラリフトのメリットとデメリット

ウルトラリフトのメリット

超音波の熱エネルギーが皮膚の最も深いところであるSMAS層にまで達するため、メスを入れずにフェイスリフト並みのリフトアップが可能なのがウルセラです。サーマクールとの違いは、ウルセラの方が皮膚のさらに深いところまで刺激することが可能ということ。そのためリフトアップ効果が高くなります。

ダウンタイムについては、施術後は少し赤みが出ることがありますが、数時間程度でおさまります。施術をした後から効果を実感できますが、23ヶ月かけて効果が徐々にあらわれます。

ウルトラリフトのデメリット
1回の施術で効果を実感できますが、施術料金が30万円前後と高めになります。また効果持続期間は半年~1年ですので、効果を持続させるためには繰り返し施術を受ける必要があります。

3-2.サーマクールCPTのメリットとデメリット

サーマクールCPTのメリット

真皮の奥の皮下組織までRF波が届くので、真皮のコラーゲンの増生を促すことができます。23ヶ月かけて、効果がじわじわとあらわれていくものの、施術を受けてすぐに肌の変化を感じることができます。

ダウンタイムもなく、施術後すぐにメイクも可能です。また施術回数も1回で済みます。

サーマクールCPTのデメリット
1回で施術が終わるとはいえ、施術料金が10万~35万円と高額です。また効果の持続期間は半年~1年とされていますから、維持するためには定期的に施術を受ける必要があります。

3-3.ギャラクシーポラリスのメリットとデメリット

ギャラクシーポラリスのメリット
施術費用が比較的安いので、誰でも試しやすいというメリットがあります。またダウンタイムもほとんどありませんし、施術後すぐにメイクが可能です。施術時間も10分~30分程度と短時間で済みます。
ギャラクシーポラリスのデメリット

皮膚の浅い部分にまで達しない分、サーマクールやウルセラと比べると、リフトアップ効果は劣ります。進行していない顔のたるみには効果が期待できるものの、悪化している顔のたるみにはあまり効果が期待できません。

また効果の持続期間が3ヶ月程度なので、効果を維持するためには頻繁に施術を受ける必要があります。

3-4.タイタンのメリットとデメリット

タイタンのメリット
肌の真皮に働きかけて引き締める点では即効性が高いというメリットがあります。施術時間も30分程度と比較的短く、痛みもほとんどないため麻酔なしでの施術が可能です。施術後すぐにメイクをすることもできます。
タイタンのデメリット
タイタンの効果を高めるためには、最初は1ヶ月ペースで35回治療を受けなければなりません。その後も効果を維持するためには36ヶ月に1回のペースで施術を受ける必要があります。

4.顔のたるみの原因

ところで、40代に入ると悩む人が多い顔のたるみですが、どうして顔のたるみが見られるようになるのかご存じですか?顔のたるみとしては大きく3つの原因が考えられます。

4-1.真皮のコラーゲンやエラスチンの減少

肌のたるみの解説画像

肌にハリや弾力を与えるのが、肌の奥の真皮にあるコラーゲンやエラスチンといった組織です。コラーゲンやエラスチンは繊維芽細胞によって作られていますが、年齢を重ねるにつれて生産量が減少します。そうすると、肌の弾力を保つことができなくなり、顔にたるみができてしまいます。

4-2.顔の筋肉(表情筋)の衰え

表情筋の画像

顔のたるみの原因としては、表情筋という顔の筋肉の衰えが挙げられます。手足の筋肉が徐々に衰えるように、表情筋も徐々に衰えます。通常、筋肉は骨から骨へとくっついているのですが、表情筋は骨から皮膚にくっついている「皮筋」です。

そのため表情筋が衰えてしまうと、筋肉が皮膚を支えておくことができなくなってしまうのです。その結果、顔にたるみが生じます。

4-3.姿勢

猫背が顔のたるみをつくる説明画像

驚くかもしれませんが、姿勢も顔のたるみの原因となります。

猫背になると、顎が前に出てしまい、そのために首の後ろの筋肉と皮膚が縮みます。そうすると、首の皮膚が下へと引っ張られるようになります。その際につながっている顔の皮膚も一緒に引っ張られてしまうので、顔にたるみが見られるようになります。

スマホを長時間使用するため、うつむいていることが多いという人も顔はたるみやすくなります。

5.顔のたるみをレーザーで解消することのメリットとデメリット

顔のたるみのレーザー治療を受ける女性の画像

先ほど、各レーザー治療(照射系治療)のメリットとデメリットをお伝えしましたが、照射系治療そのものにも、メリットとデメリットがあります。

レーザーによる治療を受ける前には、治療のメリットとデメリットをきちんと理解しておくようにしましょう。そうすることで、レーザー治療以外の他のたるみ治療も念頭に入れることが出来、「別の治療にすれば良かった」などと後悔するのを避けることができます。

5-1.レーザーによる顔のたるみ治療のメリット

レーザーによる顔のたるみの治療には次のようなメリットがあります。

・顔にメスを入れることなくリフトアップができる

・施術がバレにくい

・施術後のダウンタイムがほとんどない

・レーザーの種類によっては施術料金が比較的安い

・リフトアップと同時に美肌効果が得られることもある

5-2.レーザーによる顔のたるみ治療のデメリット

レーザーによる顔のたるみの治療にはデメリットもあります。

・効果持続期間が限られている

・効果を持続させるためには繰り返し施術を受ける必要がある

・リフトアップ効果が高い治療は施術料金が高額

・医師の技術にも左右されるので、思うような効果が得られないこともある

これらのメリットとデメリットをしっかりと把握したうえで、レーザー治療を受けるかどうか検討してまいりましょう。

6.レーザー治療を受ける際のクリニック選びは慎重に

美容クリニックのイメージ画像

レーザーによる顔のたるみ治療は、医師の技術によって効果が大きく変わってきます。というのは、照射の角度や照射する位置などによって仕上がりが大きく変わるからです。ですから医師選びは慎重に行うようことが大切です。

6-1.失敗しないクリニックの選び方

レーザー治療を受けるクリニックを選ぶ際は、誰に治療してもらうかということを念頭において選ぶようしましょう。

各クリニックには複数の医師が在籍していますから、受けたいと思っているたるみ治療で評判のいい医師を口コミなどで探してください。サーマクールやウルセラには認定医制度がありますから、サーマクールやウルセラを受ける場合は認定医に施術をしてもらうようにするのがおすすめです。

7.まとめ

老け顔の原因である顔のたるみは早めに解消したいものです。レーザーなら初期のたるみには効果が十分にありますので、軽度の顔のたるみでお悩みの場合は、レーザー治療を検討してみてください。

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