まだ間に合う!目元のシワをのばす対策法、1日5分の簡単メソッド

目尻のシワが気になる女性の画像

年々深くなる目元のシワ、気になりますね。最初は小さなちりめんジワでも、だんだん深く刻まれてしまうので早めの対策が必要です。

若い人にはない目元のシワは、老け顔の象徴にようにいわれていますが、眉間のシワのような陰険なイメージではなく優しい感じがするので、実はそれほど気にしなくても良いものです。

とはいえ、女性の心理としてシワは無いのにこしたことはありませんね。出来てしまったら早めに食い止めたいものです。この記事ではいつまでも若々しい目元でいられる、目元のシワの対策法についてお伝えいたします。

1.目元のシワ対策は部位別でおこなうのがベスト

一口に目元といっても、いろんな部位があります。まず、目尻、目の下、上まぶた。これらはどれもシワが入りやすい個所。それぞれの部位別で対策法は変わります。

まずは目元はどんなシワが出来やすいのか見てみましょう。

1-1.目尻のシワ

目尻のシワの画像

目尻のシワとして代表的なのが、笑ったときにできる、カラスの足跡のようなシワです。始めのころは笑った時だけにシワできても、そのまま放置すると、笑っていない真顔でも目尻に深く刻まれるようになります。

目尻のシワは若い年齢でも出来る場合があります。比較的目が大きい人にできやすいシワです。

1-2.目の下のシワ

目の下のシワは下記のように2種類あります。

目頭から斜めに入るシワ

目頭のシワの画像

目頭から斜めに入るシワです。比較的若い人でも出やすいシワです。

下まぶた全体にできるシワ

下まぶたのシワの画像

目の下のたるみ(目袋)や涙袋の境目にでやすいシワです。40代から徐々に出来始めます。

1-3.上まぶたのシワ

上まぶたのシワの画像

上のまぶたにちりめん状のシワが入ります。若い人には少なく、60代以上から増えてくるシワです。

2.目元のしわの対策法

それでは、これより目元のシワの対策法にはいります。目の横、下、上である、「目尻」、「目の下」、「上まぶた」の部位別で、対策法をお伝えします。

2-1.目尻のシワの対策法

女性はまばたきを1日約、平均14,400回行っているといわれています。目の周りの皮膚は頬の半分から3分の1程度の厚さしかないため、目のまばたきの衝撃をまともに受けてしまいます。

特に目の大きい人は、まばたきの際の可動域が広いため、目尻にシワが出来やすくなります。

目尻のシワは笑顔で目立つため、笑っても目だけ笑わないようにするのが良いのですが、笑顔は女性を輝かせる大切なものなので、この方法は現実的ではありません。それではどうしたら良いのでしょうか?

目尻の組織を厚くするため目尻の筋肉を鍛えよう

もっとも良いのは、目尻にシワが出来にくいように、目の周り、特に目尻に厚みをつくることです。目尻の組織が薄くなっているから、シワとして折れ込みやすくなるからです。

それでは目尻に厚みをつくるにはどうしたら良いのでしょうか?

加齢で弾力を失った皮膚を厚くすることはできないので、皮膚の下の筋肉、眼輪筋を鍛えて厚みを与えるのです。目の周りの筋トレが最も効果があります。

眼輪筋とは、目の周りを取り囲んでいる輪状の表情筋です。

眼輪筋の画像
眼輪筋(眼輪筋)

こんなふうに丸い筋肉のうち、目尻のシワが刻まれやすい目尻側の筋肉を鍛えていきます。

眼輪筋を鍛える解説画像

上の画像の②番の部分です。目尻のシワが刻まれるところをしっかりと鍛えて厚みをつくれば、皮膚が折れなくなる、すなわち、目尻にシワができにくくなります。

また、すでに出来ているシワも目尻の筋肉をしっかりと鍛えることで、次第に目立たなくなっていきます。

目尻を鍛える方法

それでは具体的に目尻(目の横部分)を鍛える方法をお伝えします。

①舌を上下の歯で軽く噛んだまま、片目をつぶってウィンクする。これを踏切の信号機のように繰り返す。

目の下のたるみ改善トレーニングの解説画像

●回数・・・1秒に右と左のまばたき。左右30回。 慣れてきたら目の横がだるくなるまで。※最高100回まで頑張ってみましょう。

まばたきの際に目尻にシワができるのが気になる方は、左右の目尻に人差し指を置いてトレーニングしてみてください。また目はギュっと強く閉じる必要はありません。普通のまばたきをする力でも十分目の横を強くする効果があります。

このトレーニングをしながら目尻に指を置くと、眼輪筋が動いているのが分かると思います。日常、無意識に行っているまばたきでは、ここまで大きく眼輪筋は動きません。試しに、両目の目尻に人差し指を縦に1本置いたまま、普通のまばたきをしてみてください。眼輪筋の動きが全然違うでしょう。

このトレーニングを1日1回実践していると、目尻の皮膚が笑っても重なりにくくなってきます。次第に目尻のシワが目立たなくなる方も多いです。

2-2.目の下のシワの対策法

目の下にできるシワは、生まれつきある涙袋と頬の皮膚の境目や、目の下のたるみ(目袋)と頬の境目を中心にできやすいものです。

下まぶたのシワの画像

こちらの女性は、涙袋(生まれつきある目の下の筋肉のふくらみ)に沿ってシワが深く刻まれています。

目の下の組織が加齢とともに薄くなることで、シワができやすくなっている状態です。このシワも放置しておくと、どんどん深くなり、出来はじめのころは笑った時だけだったのに、真顔でもしっかりとシワが刻まれたままになってしまいます。

目の下の組織を厚くするため下まぶたの筋肉を鍛えよう

目の下のシワの対策法は、目尻と同様、目の下の組織を厚くして、シワが折れ込みにくくすることです。組織が薄くなるとシワとして折れ込みやすくなるからです。

眼輪筋を鍛える解説画像

今度は眼輪筋の①の部分の、下まぶたをしっかりと鍛えていきます。

目の下を鍛える方法

それでは具体的に目の下を鍛える方法をお伝えします。

①舌を軽く出し、上下の歯で舌を軽く噛む。

※舌を軽く噛む理由は、顔の下半分の力を抜いて、目の下に集中させるため。

②下のまぶただけで目を閉じるように下まぶたに力を入れる。

リズムカルに下まぶたを上げたり下ろしたりを繰り返す。

下まぶたのトレーニング画像

●回数・・・1秒に1回上げ下ろし。30回 慣れたら、目の下がだるくなるまで。

ご紹介している動画は「目の下のたるみ改善」となっていますが、目の下のたるみができることにより、シワができやすくなるので、目の下のたるみ対策と目の下のシワ対策のトレーニングは同じ動きをします。

●トレーニングのコツ・・・頬の力を使わず、できるだけ下まつ毛が生えているすぐ下あたりを引き上げるようにしましょう。

 ●うまくできない場合・・・下まぶたの筋肉を引き上げるという動きを日常ではあまりしないため、このトレーニングは少々難しく感じるかもしれません。その際は下記の方法をお試しください

 軽く上を向く→ 眩しいものを見るように目を細める→ 目を開く →くりかえす

 まぶしい目をすると、少し下まぶたが動くのが分かると思います。これを繰り返していると、下まぶたを引き上げるコツが身に付きます。

※表情筋は顔面神経で支配されているため、あまり動かさない部位は、なかなか動かすコツがつかめませんが、一度目の下につながる神経が活性化されると、それからは急速にうまくできるようになります。

難しく感じても、最初のうちだけですので慣れれば簡単です。どんどん動くようになるので目標を持って頑張ってみましょう。

2-3.上まぶたのシワの対策法

上まぶたにできる細かいシワは、上まぶたのたるみによってできます。上まぶたそのもののたるみも原因ですが、実は額の筋肉が緩んで下垂することでも上まぶたのたるみが生じます。

上まぶたを引き上げるために額の筋肉を鍛えよう

眉毛を上げると上まぶたのシワが消える場合は、額の筋肉を引き上げることで改善します。


前頭筋(ぜんとうきん)

額には前頭筋(ぜんとうきん)という表情筋があります。この筋肉は加齢とともに大変ゆるみやすい筋肉です。前頭筋がゆるむと上まぶたのたるみやシワだけでなく、顔全体のたるみを引き起こしてしまいます。

毎日欠かさず額の筋肉を強化してまいりましょう。

額を鍛える方法

それでは具体的に額を鍛える方法をお伝えします。

①人差し指と中指でチョキを作り、二本の指をくっつけて額に当てる。

まぶたのたるみを改善するトレーニングの画像1

②そのまま額を固定してまゆげの上げ下げをゆっくり10 回する。

まぶたのたるみを改善するトレーニングの画像2

③上げたままキープ10 秒

まぶたのたるみを改善するトレーニングの画像3

回数・・・上記を1セット 1日1回

動画で解説しています。おでこ(額)がリフトアップすると、上まぶたも一緒にリフトアップしてシワが改善しやすくなります。

●トレーニングのコツ・・・額に指を置く理由は、額にシワを定着させないためです。シワ部分をすべて指で防いでトレーニングします。ただし、強く押さえつけて前頭筋の動きを制限しないように。軽く指を置く程度で十分です。

3.目元にシワができる原因

先に目元のシワの対策法についてお伝えしましたが、そもそもどうして目元にはシワが出来やすいのでしょうか?

3-1.乾燥と組織の薄さが目元のシワの原因

先ほどもお話したとおり、目の周りの皮膚は非常に薄いため、大変乾燥しやくすくなっています。理由は、薄いことで角質層に水分を保持しにくく、また水分が逃げやすいためです。

乾燥している肌のイメージ画像

乾燥する
 ↓
こまかいシワがよる
 ↓
一度できたシワにそってまばたきの度に折れ込みやすくなる
 ↓
シワの溝が真皮まで入り込む
 ↓
はっきりと目立つシワになる

という流れで次第にシワが深くなっていきます。

また、皮膚の下に位置している表情筋も加齢とともに弱く薄くたるんできます。土台の筋肉が下垂することで目の周りにもたるみが生じやすくなります。皮膚がたるんでくると様々なところで皮膚に無理が生じ、シワが出来やすくなりまる。

また目元全体の組織が薄くことで皮膚も折れやすくなる、という悪循環に陥りやすいのです。

3-2.目元の乾燥対策は保湿を万全にする

目の周りの乾燥対策でもっとも良いのは、化粧品でしっかりと保湿をしてあげることです。目の周りの保湿だけでなく、できれば目の下のたるみも解消できるお手入れ品を選ぶのがベストです。

目の下のたるみにおススメの化粧品|口コミ人気ランキング 』で目元のシワに最適な化粧品をご紹介していますので、参考になさってください。

3-3.目元の組織を厚くするためにトレーニングを欠かさない

乾燥対策と同時に大切なのは、第2章でお伝えした目元のトレーニングを実践して、目周りの組織を丈夫にすることです。目元のシワ対策は、目元の乾燥対策と筋力強化で万全です。

特にトレーニングは年々衰える表情筋を鍛えてたるみをつくらない大切なものとなります。上記でご紹介したトレーニングを頑張ってまいりましょう。

4.まとめ

目元のシワの対策法についてお伝えしてまいりました。

目の周りの筋肉を鍛えるトレーニングは3つやっても5分程度しかかかりません。ぜひ毎日実践して、若々しい目元をつくってまいりましょう。

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