マスクで肌荒れはもうしない!マスクの肌荒れ対策や正しい選び方

マスクの肌荒れが心配な女性の画像

「毎日マスクをしていたら肌荒れしてしまった」今、そんなマスク肌荒れに悩む女性が増えています。

とっても辛い花粉症や、インフルエンザなどの風邪予防。今やマスクは現代社会の必須アイテムですよね。花粉の飛ぶ時期、満員電車の中、毎日マスクを手放せなくなることもあります。

でもそれが肌荒れの原因になることも。肌荒れしてしまうけれど、マスクをしたい。そんな時、どうしたら良いのでしょうか。

この記事では、肌荒れしないでマスクをする方法や肌荒れしにくいマスクの選び方、マスクのお手入れ方法について詳しくお伝えいたします。


1.肌荒れ?美肌?マスクの使い方によってお肌が変わる!

風邪をひいてマスクをしている女性の画像

この肌荒れ、もしかしてマスクのせい?と気になってしまうこと、ありますよね。実際にマスク装着での肌荒れはよくあることなのでしょうか。

1-1.マスクは肌荒れの原因になる

あご周やマスクのあたる部分、鼻の頭、口元、マスクの紐がこすれる部分、こんな場所にニキビや肌荒れができると「肌荒れの原因はマスクかも?」と考えてしまいます。

マスクの下だけに肌荒れが起こるのですから、こうなるとまぎれもなく、犯人はマスクです。

マスクでの肌荒れで一番多いものが、ニキビやかぶれ、くすみといった悩み。実際にマスクを使って肌トラブルを起こしてしまうという人は、多いようです。

1-2.マスクには美肌効果も

マスクは肌に悪いの?と思われてしまうかもしれませんが、美容にとって嬉しい効果もあります。

マスクには保湿効果がありますから、40代以上の乾燥を起こしやすい女性にとっては強い味方にも。乾燥肌や小じわ、ほうれい線の気になる方は、美容のためにマスクを使っていたりします。

また、マスクは紫外線を防いでくれるアイテムでもあります。紫外線は雨の日も曇りの日も肌の奥まで到達していて、老化を招く最大の原因。マスクは優れた老化予防アイテムとしても使えるのです。

1-3.肌荒れしない使い方でマスクを味方につけよう

肌荒れのようなデメリットはなんとかしたいですが、ウイルスや花粉などから身を守ってくれるマスクのメリットは、とても大きいですよね。

肌荒れをしないように、工夫をしてマスクを活用していきましょう。マスクの使い方によって、お肌の運命は変わります。

ここから先は、どうしたらマスクでの肌荒れを防ぐことができるのか、1つずつお話ししていきますね。


2.「肌荒れしやすいマスク」「しにくいマスク」マスクには種類がある

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マスクの種類によって、肌荒れしやすいものと、しにくいものがあります。

マスクの種類と肌荒れの関係をひもといていきましょう。マスクには医療用、家庭用、産業用のマスクがありますが、ここでは家庭用のマスクを中心にお話ししていきます。

2-1.不織布マスク

不織布マスクの画像

不織布マスクは、ふしょくふマスクと読みます。そのほとんどは「使い捨てマスク」です。

布というのは通常、織ったり編んだりして作られるのですが、不織布というのは化学作用によって繊維をつなげています。

使われている素材は様々ですが、ポリエステル、レーヨン、ポリプロピレン、ナイロンといった化学繊維や合成繊維がとても多いですね。

こうした繊維はガサガサと肌あたりが悪くなることもあって、肌荒れの原因になってしまいます。

使い捨てマスクは抗菌処理をしてありますから、抗菌剤が肌に合わなくてかぶれるということも少なくありません。保湿効果がとても高いマスクですが、蒸れやすいので肌荒れにつながることもあります。

とは言え、使い捨ての不織布マスクは洗う必要もないので、いつも清潔でとても便利ですね!不織布マスクの花粉ガード率は100%です。ウイルスのガードにも多少は有効です。

不織布マスクのメリット

・保湿効果が高い

・使い捨ては清潔

・洗わなくても良いので楽

・花粉ガード率100%

不織布マスクのデメリット

・抗菌剤で肌荒れしやすい

・繊維のザラザラが肌ダメージになりやすい

・蒸れやすさが肌荒れの原因になる

2-2.ガーゼマスク(布マスク)

ガーゼマスクの画像

ガーゼマスクは、一般に「布マスク」と呼ばれています。使い捨てではなく、洗って使うマスクです。

毎日洗う必要がありますが、コットンやシルクなど肌あたりの良い天然素材のものが多く、敏感肌の女性などに愛用されています。抗菌剤も使われていません。

通気性も良いので、蒸れにくて肌荒れしにくいマスクです。ちょっと女子力が高いイメージがありますね。

ガーゼの画像

使い捨てマスクが主流になっている今、ガーゼマスクを使っていると上級者という感じがしますが、実は不織布マスクに比べて効力が弱いということはあまり知られていません。

花粉のガード率はそこそこですが、ウイルスガード率は限りなく低いです。インフルエンザの予防には向いていないかもしれませんね。

ガーゼマスクのメリット

・天然素材なので肌荒れを起こしにくい

・抗菌剤を使っていない

・通気性が良く、蒸れない

ガーゼマスクのデメリット

・天然素材なので肌荒れを起こしにくい

・抗菌剤を使っていない

・通気性が良く、蒸れない


3.マスクで肌荒れを起こす原因

マスクの肌荒れが気になる女性の画像

マスクを使うと肌荒れしてしまうのはどうしてでしょうか。その原因はまだまだたくさんあります。ひとつひとつチェックしていきましょう。

3-1.抗菌物質で肌荒れする

使い捨てマスクの多くは、抗菌加工がほどこしてあります。そのため抗菌物質でアレルギーなどの刺激を受け、マスクかぶれを起こすことがあります。

3-2.繊維がこすれる

マスクをつけたら、マスクによる摩擦を避けることはできないと思って良いでしょう。摩擦はどうしても肌ダメージになってしまいます。

マスクを常用している場合は、マスクのザラザラとした繊維の刺激によって肌荒れを起こしたり、メラニンが変色してシミやくすみになるリスクがあります。

特に使い捨てマスクに多い化学繊維や合成繊維は、お肌への刺激が強く出ることに。

3-3.雑菌が繁殖する

マスクをしていれば、その中で会話をしたりくしゃみや咳をしたり、することがありますよね。唾液や鼻水などがついている状態ですから、そこに雑菌が繁殖します。

そのためニキビや吹き出物、炎症などの肌荒れを起こしやすくなります。

3-4.洗剤かぶれ

使っている布マスクはできるだけ清潔にしておきたいですよね。布マスクの洗濯は必須です。ですが刺激の強い洗剤や柔軟剤を使ってしまえば、肌荒れを起こす原因になります。

3-5.蒸れによる肌荒れ

マスクの中ってけっこう蒸れます。特に使い捨ての不織布マスクは中に口から吐かれた水蒸気がたまるため、とても蒸れやすい状態に。蒸されて熱くなったりすると、かゆみなどの肌荒れ症状が起こりやすくなります。

3-6.乾燥性敏感肌

マスクを使うのにちょっと注意しなくてはいけないのは、乾燥性敏感肌の方。肌が乾燥しているとさらにマスクの摩擦刺激に弱くなります。

保湿の役に立つこともありますが、不織布マスクの場合、はずした時に一気に水分が蒸発して、お肌が余計に乾燥してしまうことも.

3-7.皮脂によるニキビ

マスク内の温度が上がってくると、皮脂の分泌が多くなります。マスクをしているので皮脂が正常に排泄できず、毛穴詰まりを起こしてニキビや吹き出物などの肌荒れがおこります。

3-8.汗かぶれ

マスク使用数のピークは花粉症患者の多い春先や、インフルエンザが流行する冬といった寒い時期。ですが、なんとなく夏風邪をひいてしまった時など、熱い真夏にマスクをしなければいけないこともあります。

マスクの下には当然汗をかいてしまうのですが、汗かぶれによってあせもなどのかゆみが出ることもあります。

3-9.唾液かぶれ

唾液でも、肌はかぶれます。特に唾液が、強い酸性の方は要注意。くしゃみや咳などでマスク内に唾液がたまって肌に付くことで、かゆみやかぶれを起こすことがあります。


4.マスクで肌荒れを起こさないようにする方法

マスクで肌荒れを起こさない方法のイメージ画像

肌荒れはイヤだけれど、どうしてもマスクを使わなければいけない。そんな時ってありますよね。

マスクの使い方を一工夫したり、注意点に気をつけていれば肌荒れは起こしにくくなりますよ。快適にマスクを使っていきましょう!

4-1.布マスクに代える

使い捨てのマスクをやめて布マスク(ガーゼマスク)にしたら、肌荒れしなくなったという人もいます。洗うのが面倒という方も、洗濯機を使えば簡単。思い切って楽しく布マスクデビューをするのも、いいかもしれませんね。

4-2.ガーゼをはさむ

ガーゼの画像

肌荒れしにくい布マスクはとても良いですが、布マスクではウイルスを防ぐことが難しいです。インフルエンザが流行している時の予防などは、不織布マスクが良いでしょう。

とは言え、化学繊維や抗菌加工によって、肌荒れを起こしやすいのが不織布マスク。でもこのマスクの下にガーゼをはさめば、使い心地は布マスクです。コットンやシルクなどを上手に使って、快適にマスクを使って下さい。

4-3.保湿をする

乾燥をクリームで改善した女性の画像

マスクをする時に肌が乾燥していると、摩擦による刺激がとても大きくなってしまいます。摩擦によるダメージを防ぐためには、セラミドを配合したクリームなどを使ってこまめに保湿をして下さい。

ただし、クリームなどに合成界面活性剤が使われていれば、余計に肌荒れしやすくなります。

マスクの下の保湿クリームには、合成界面活性剤などを使わずに優しく肌を守ってくれるselif(セリフ)のプレミアムエナジークリームもおすすめです。


4-4.長時間使い続けない

長時間同じマスクを使い続けるのは、オススメできません。雑菌が繁殖したり、蒸れたりすることで肌荒れが起こりやすいからです。可能ならば1日のうち、マスクをつけない時間も作って下さいね。

夜マスクをつけて寝るという人も、注意が必要。寝ている間もマスクでこすれますから、どうしても就寝中にマスクを使いたい場合は、寝る時用のマスクも検討してみて下さい。

4-5.マスクポーチを使う

マスクポーチの画像

マスクは出来る限り清潔に使うことが大切です。使い捨てマスクも布マスクも、1日に何度か交換することで肌荒れを予防できますよ。

持ち歩く時ですが、カバンの中にそのままポイっとしまっては雑菌が付着してしまいます。清潔なマスクポーチやジップロックなどに入れて、持ち歩きましょう。

ポーチを清潔に保つため、使い終わったものはマスクポーチにしまわないようにして下さいね。


5.肌荒れしにくいマスクの選び方

マスクの画像

マスクによる肌荒れ防止には、マスクの選び方が大切です。どのような点に注意してマスクを選んだら良いでしょうか。

5-1.素材をよく見る

マスクを購入する時は、生地にどんな素材が使われているのか確認しましょう。コットンやオーガニックコットン、シルクなど天然素材100%のマスクは、比較的肌荒れを起こしにくくなっています。

使い捨てマスクにも敏感肌用など、肌荒れしにくいものがあります。乾燥性敏感肌の人でも皮膚刺激性のないセルロースを使った物、肌ダメージになる染料やラテックス不使用の物など工夫があるようです。

5-2.何回くらい洗えるか確認する

使い捨てではないにしても、布マスクもずっと使えるものではありません。繰り返し洗濯をすることで、マスクのフィルターがゆるんでしまうので、マスクによって使用回数が決まっています。

マスクを購入したらしっかりとチェックして、使用回数をすぎたものは捨てるようにしましょう。

5-3.ゴムに負担のないものを選ぶ

マスクの広い面だけではなく、耳にかけるゴムの摩擦で肌荒れを起こしてしまうこともあります。

耳にかける部分がゴムではなく紐になっている物、柔らかく幅が広いものなど工夫している商品があるので、ゴムで肌荒れを起こすという方はそうしたマスクを選ぶと良いでしょう。

5-4.大きさはぴったりのものを使う

男性や女性で、お洋服のサイズが違うように、顔にもそれぞれに体格差があります。ですからマスクのサイズにも色々あります。

マスクはできるだけぴったりのものを使うようにして下さい。サイズが小さすぎると摩擦が大きくなり、肌荒れを起こしやすくなります。

サイズが大きいマスクも肌が擦れます。花粉やウイルスも侵入しやすくなるので、ぴったりのサイズを選びましょう。


6.マスクの洗い方

肌に優しい布マスクを使うことに決めたら、使うたびに洗う必要がありますよね。ちょっと面倒に思うかもしれませんが、他のお洗濯物と一緒に洗濯機で洗うこともできますから、それ程大変ではありません。

ただし、洗う時はちょっとした工夫も必要です。肌荒れを防ぐマスクの洗い方についてお話ししますので、ぜひ実践してみて下さい。

6-1.洗濯機を使ったマスクの洗い方

マスクを洗濯機で洗うイメージ画像

洗濯機を使ってマスクを洗う人は、意外と多いようです。場合によっては手洗いよりマスクの質が落ちないと、あえて洗濯機を使う方も。

ただ、他のお洗濯物と一緒にてきとうに洗濯機に投げ込んでいては、型崩れを起こしたり繊維が傷んだりします。顔にあてるものですから、使う洗剤によっては肌荒れの原因になることもありますよね。

洗濯機で正しくマスクを洗うには、どのようにするのが良いのでしょうか。

厚手のネットを使う

洗濯機にマスクをそのまま投げ込まないで下さい。そんなことをすれば型崩れや繊維が傷んでしまうので、肌荒れを起こしやすくなるだけではなく、マスクの機能もあっという間に下がってしまいます。

マスクを洗う時は、必ず洗濯用のネットに入れて洗って下さいね。薄手のネットや大きめのネットはおすすめできません。厚手の小さめのネットに入れて洗濯しましょう。下着と一緒にネットで洗っても大丈夫ですよ。

中性洗剤を使う

洗剤は肌に優しい中性洗剤を使いましょう。刺激の強すぎる洗剤を使うと肌荒れを起こしますから、できるだけひかえて下さいね。

柔軟剤を使わない

洗濯用の洗剤よりずっと肌への刺激性が強いのが「柔軟剤」です。人によっては柔軟剤でアトピーを起こすなど、様々な肌トラブルが報告されています。

マスクはお肌の繊細な顔部分に使うものですから、肌荒れを起こしやすい人は柔軟剤を避けた方が無難でしょう。どうしても使いたいという場合は、低刺激性のものを選んで下さいね。

ファンデーションや汚れが気になる時は?

マスクは顔に使いますから、どうしても化粧がうつってしまったり、汚れが酷くなったりしがちですよね。洗濯機で洗うだけでは落ちないかな?と思ったら、ちょっとした裏技を試してみて下さい。

まず平らなところにマスクを広げて、汚れている面に石けんをぬります。繊維がよれるようなぬり方はしないで下さいね。優しく石けんを広げたら、ネットに入れて洗濯機へ投入しましょう。

6-2.手洗いでのマスクの洗い方

マスクを手洗いするイメージ画像

まだまだ多い手洗い派。手を使って慎重に洗えるので、繊細なマスクを手で洗うという人も多いでしょう。

ですが、マスクは繊維と形が命です。ぐしゃぐしゃとよれてしまうような洗い方はもちろんNG

ではどうしたら良いかと言いますと、中性洗剤でのつけ置き洗いがベストです。

中性洗剤にマスクを1時間ほどつけ置きして下さい。その後に優しく洗うことで、ぐしゃぐしゃと乱暴に洗わなくても簡単に汚れは落ちてくれます。

6-3.マスクを乾かす時のテクニック

マスクを洗ったら、タオルの上などに置いてポンポンと軽くたたいて下さい。そうすることで洗濯じわがのびてくれます。

たたいた後は、天日干しや陰干しでしっかりと乾くまで干して下さいね。生乾きになってしまうと、雑菌やカビが繁殖して肌荒れを起こす原因になってしまいます。

干す時にしわをのばすテクニックもあります。マスクのサイド部分の真ん中を洗濯ばさみでとめて吊して下さい。しっかりと長方形になるように、マスクをのばします。

これでしわを防ぐことができますから、干し終わったらすぐに使うことができますよ。もちろん干した後に丁寧にアイロンをかけるのも良いでしょう。

6-4.傷んだマスクもよみがえる

そろそろマスクのガーゼがこわばってきたかな?という時も、アイロンをかけるともとの柔らかさを取り戻してくれることもあります。

マスクにアイロンを使わない人も、時々はアイロンがけを試してみて下さい。


7.まとめ

マスクは使い方しだいで、肌荒れの原因になることもあれば、お肌の味方になってくれることもあります。肌荒れするからと言って、やめられないこともあるマスク。ちょっとした工夫で、快適につかって下さいね。

機能性の高い「不織布マスク」、肌に優しい「ガーゼマスク」。それぞれにメリットとデメリットがありますから、両方を用意して使い分けても良いですね。

使い捨ての不織布マスクにガーゼをはさむ方法も、肌荒れ予防にはとっても有効です。自分にぴったりのマスクやその使い方、見つけてみて下さい。

なお、こちらの記事の方法を試しても肌荒れが長く続く場合は、スキンケア自体に問題がある可能性があります。『 肌荒れに即効スキンケア!カサカサ肌から潤い肌に変わるおすすめメソッド 』を併せて参考になさってください。

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